今日は、朝から晴れて気持ちがいい日でした。
そんな日は、洗濯と掃除に最適?!
まずは、お日様が当たっているうちに布団カバー、シーツなどのオオモノの洗濯。
適当に風もあって、乾きが早い今日でした。
こういう日じゃないと、なかなかオオモノの洗濯ができない。
次いで、水周りのおそうじ。
水が硬水のせいか、水垢がすぐに出来て見た目もあまり美しくない。
同居人は汚しやなので、そんなことを気にせず、あちこちに水を飛ばして手を洗い、鼻も(?)洗う。
私は、まめにシンクの周りを拭いているもののキリがない。
くま家は、いつもそうじに使うモノで同居人と意見が合わない。
同居人は化学物質などが入っているクリーニング材を使ってのそうじ派。
私は重曹や酢を使ってのそうじ派。
彼曰く、「化学物質を使わないときれいに水垢やパイプの汚れは落ちないよ。」
私は、「重曹や酢で十分落ちるよ、パイプの汚れは少しずつやらないと。」
まあ、いつもこんな感じで結論は出ないのですが、私がそうじをするときは専ら水垢は酢を使っています。
酢はここではお安いし(ボトルで60円くらい)。
と、いうことで、今日は私は重曹と酢で水垢を落としました。
ちゃんと、落ちているし。
1度、写真の重曹、酢でのそうじ本を同居人に読ませたいものだ。
<今日のポ語>
umywalka (洗面台)
”うめぃばるか”
洗面台やキッチンのシンクは毎日使うところなので、汚れ易いし、汚れも気になるところ。
日本では、重曹や酢を使ったおそうじは、た~くさん本もあるくらい一般的ですが、ここでは、そうじゃないみたいですね。
同居人も、酢は水垢に効果的というのは理解がありますが、重曹は「なに?」という感じで「汚れが完璧に落ちないよ~、やっぱり化学物質だぁ~。」といって、(私にとっては臭い)液体でそうじしています。