寒波の来ているヨーロッパ。
写真を見ている分には美しいけど、生活となると寒くて外出が厳しい。
今朝起きたら、雪だった。
アパートの管理組合の人たちが朝から雪かき、ご苦労様です。
犬の散歩、出勤、通学など雪の日は大変。
家の中から外の様子を見ているだけで寒くなる。
東北出身だけど、寒さは大嫌い。
そんな寒さを吹き飛ばしてくれる温かな心の友人達からのプレゼントに感謝。
私がポーランドピアニストのらふぁうさんのファン&ピアノを聴くのが好きなことを知っていてIちゃんは帰る前にピアニストのCDを作ってくれた。
仙台に居た時はゆっくり聴く時間がなかったので、グダンスクに帰ってきてからゆっくり聴いています。
ピアノの音色は美しい、癒される、ありがとう。
そして京都で京都時代の友人達に会った時にSさんから頂戴したくまのぬいぐるみ(小さい2つはIちゃんから)。
ほのぼのした顔にこれまた癒される、ありがとう。
大人になってから持つぬいぐるみって役にたつこと多し。
ヨーロッパのお宅で食器を拭く時はこのサイズが多いのですが、使ってみたけど私にはどうも使い勝手がいまいち。
同居人母上は器用に使いこなされています。やはり生活に密着したモノだからでしょう。
我々、日本人にはこのサイズの「ふきん」が一番使いやすい。
これは前回帰国した時に友人のJ子に頂いたもの。
彼女のお手製ふきん、素晴らしい出来。
使わせていただいております。
ふきんは他の方々からも頂戴しており、大変役にたちます。ありがとうございます。
帰国する度に、友人たちから贈り物をいただき感謝、感謝です。
みんないい感じに使い勝手を知っているので、どの品も重宝しています。
第一に、友人達の心づかいがあったかくて嬉しい。
寒いところに住んでいるけど、こういったモノを見て使っては友人達の温かさを感じています。
<今日のポ語>
dziecko (子供)
”じぇつこ”
くま家の近くにはディケアがあります。
寒い日でも子供達は外で元気に雪遊び。
やっぱり、子供はエネルギーがあるなぁ~と窓越しに子供達を見ては顔をほころばしています。
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