連日、日中でも氷点下の日々が続いております。
こんな寒い日でもぐるばは外に出たがります。
彼女は外の寒さを分かっているのだろうか?
ぐるば 「あの~、外に出たいんですけど。」
私 「いいけど、寒いよ。ま、そんなに言うならどうぞ。」
ぐるば 「わぁ~い。外だ。」
ぐるば 「あれ?なんか足元も冷たいし、寒くなってきた。」
ぐるば 「すんごく寒い、手足4本地面につけられないよ~。」
ぐるば 「あ、、あの、、中に入れてくれませんかね?」
ぐるば 「あ~~~、寒かった。やっぱり冬は家の中がいいな。」
私 「だから言ったじゃない、寒いよ。って」
と、こんな感じでぐるばは外は寒いと分かっているのか忘れるのか、また翌日には外に出たがるやつです。
<今日のポ語>
czyn (ふるまい、行い、行動)
”ちん”
ぐるばは外に出たがるけど、ふだは余程のことがない限り外には出たがりません。
特に冬は絶対出ない。
でも、室内ではふだは毛布にくるまることはないけれど、ぐるばは頭からすっぽり毛布を被っています。
どっちが寒がりなのかよく分からない行動です。
にほんブログ村