25日は朝から雪でホワイトクリスマスでした。
私は体調が最悪だった為寝ていました。
同居人が夕食を作ってくれました。
で、1階に下りていってなにげにデッキを覗いたら、足跡がついていました。
我々はよくお菓子の残りをデッキに置いておくのです。
そうすると夜中にだれか(小動物)がやってきて持っていくのです。
今回は雪のお陰で証拠ばっちりです。
夕食前にデッキを見たときは何もデッキに置かなかったので、なにものかはそのまま立ち去った模様。
で、余っていたぽんちぇくを置いてみた。
夕食後、デッキを見たら、見事食べた形跡と足跡を残して立ち去った模様。
一体だれだろう?
一番疑わしいのはラクーンなのだけど、通常ラクーンはお菓子をそのまま持っていくのでこんな食べた形跡を残さない。
となりの家の猫の「ちゃるね」か?
くま家の2匹のおばさん猫は、こんな感じで寝ていたのでありえない。
我々が夕食をとっているちょっとの時間の出来事でした。
<今日のポ語>
kto (誰)
”くと”
毎回デッキに食べ物を置くたびに「今回こそ、誰が食べにくるのか見るぞ」と思うのですが、ずっと見ていると来ないもので、ちょっと目を離した隙に食べ物がなくなっているという感じなのです。
今までは、(まさかニンゲンではなく)小動物だろうなと思ってはいたものの、こうして足跡という証拠を見るとやっぱり小動物だったという確信と同時にニンゲン(不審者)や大きな動物じゃなくてよかったと安心したりしてます。
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